記事一覧

遺伝子ドーピングなら検出不可能

ファイル 104-1.jpgファイル 104-2.jpgファイル 104-3.jpg

ランスの時代、平均時速が40キロ越していました。
その後、ドーピング検査が強化され平均時速はまた
38キロ台に下がっていました。

近年、また平均時速40キロを上回っています。
でも、ドーピングは見つかりません。

世界最高峰のレースで、2位の選手よりも出力が5%も上回っている
選手が勝ちました。

統計的にこういうことはあるのでしょうか?

ツール・ド・フランス2023

今年も始まりました。

サンデーライダーで、自転車レースもツール以外見ないので
去年終わった後の動きは全然知らないのです。

そうすると、キンタナ、お前もカーとか
フルームも出てないとか、
また一つの時代が終わったなと。

今年は、ポガチャルが勝つか?とか、
カベンディッシュがあと1勝するかとかが
面白いですね。

ロードは何かを犠牲にしないとできない趣味

俺が本格的に練習&レース参戦していたのは
20代後半~35歳位までです。

このときは本当に楽しかった。
仕事休みの土日は晴れている限りずーっと走ってたし、
自由だった。

時代はロードレースブームで、芸能人のチームとかもあった。

その時もね、40~50歳代の俺より10歳くらい上の人達も
いたね。

今自分がその年になってみると、そんなに練習したり
レースに参加する時間がまったく取れない。
彼らは家庭も子供も無視できたのだろうか?

決着

ファイル 101-1.jpg

無敵のポガチャルに1分付けるなんて
ヴィンゲゴーのド疑っちゃうなぁ。

今年はユンボが強すぎた。

ツール・ド・フランス2022

ファイル 100-1.jpg

今年はビンゲゴーとポガチャルの争いが楽しい。

タイヤ

ファイル 99-1.jpg

ロードをやり始めて、リチオン(Lithion)が多かったです。
Lithion→Lithion2→Lithion3と進化しましたが。

たまにPro3使いましたが、レース場以外でのパンク耐性が0で
すぐ金属片、ガラス片踏んで穴開くし、高いし。

LithionでもCR走ってると結構パンクするのよね。
最近ようやく、重たいけど、安くて耐パンク性のいい
クローザー プラス に変えてみました。

現在のトレーニング

30代、まだサラリーマンをやっていたころは、
土日がきちんと休めていたし、彼女もいなかったし、
自転車に燃えていたので、
土曜日100km、日曜日150kmで週250km×4で
確実に走行距離は月間1000kmは超えていました。

その後、起業して自営業になってからは休めるのは
日曜日だけ(しかも半分は仕事)。
走れても60km、多くて月間200km。

それでも、いい季節にのんびりサイクリングロードを
走るのは気持ちいいです。

オリンピックロード観戦

ファイル 97-1.jpg

普段、ロードなんて見たことない人ばかりだけど、
東京で唯一観戦できる競技だから、まあ、混んでました。

1時間前に到着して、待ってる時間は暇だし、暑いし、
その割に10秒で選手は通り過ぎるし。
声出して応援してる人はいなかったな。

ロードのルールがマラソンと同じで一番最初に
ゴールすれば勝ちだと思ってる人ばっかだった。
(いや、そうなんだけど・・・・、
逃げとか、集団で走る理由とか分かってないよね。)

選手の1/3位がリタイアする糞暑い日程で
設定するのはやっぱ駄目でしょ。

ポガチャル

ファイル 96-1.jpg

イエロージャージ着て5分以上タイム差あるのに、
まだステージ取り行くか。

これ全盛期のドやってたランス・アームストロングより
つえ~~~だろ。

オリンピックロードレース観戦ガイド

ファイル 95-1.jpgファイル 95-2.jpg

ツール・ド・フランスに比べれば、格下レースなんですが、
有名選手も走るとなると、見に行けるならみたい。

オリンピックは無観客が決まりましたが、
ロードレースは公道使って走るので、
東京で行われる競技のうち、唯一会場に入らず
観戦できる競技になるのか?

「沿道での観戦は自粛」となるのだろうが、
自粛だけなら強制力もなにもないはず。

オリンピックコース横を散歩中に偶然レースコースに
ぶつかり、選手が通り過ぎるのを見るのは許されるのだろう。

ただ、大企業の会社員とか、公務員とか、TVに映って
あとから観戦してたことで、問題になるような人にはお勧めできない。

ページ移動